ビジネスメディア「PIVOT」に出演。サイバーエージェントと語る、AI時代に企業が採るべき「エンジニア育成戦略」
「御用聞き」を卒業し、価値創造を担うエンジニアを社会全体で育成する方法を徹底解説

株式会社CARTA HOLDINGSのグループ会社で、国内最大級のエンジニア学生のデータベースを持つ株式会社サポーターズ(東京都港区、代表取締役:楓 博光、以下「サポーターズ」)は、ビジネスメディア「PIVOT」とのタイアップ企画として、代表の楓博光と株式会社サイバーエージェント 専務執行役員 長瀬慶重氏との特別対談「人材なきDXに終止符を打つ 令和時代のITエンジニア育成術」を公開いたしました。

▼視聴URL
https://www.youtube.com/watch?v=tbNqpq74BOc
 

PIVOT_YouTube動画サムネイル画像

動画概要

日本のDX推進が叫ばれる一方で、深刻なITエンジニア不足が続いています。さらにAIの台頭により、「エンジニアの仕事は代替されるのでは」という議論も巻き起こっています。
本動画では、サポーターズ代表取締役の楓 博光と、株式会社サイバーエージェント専務執行役員の長瀬 慶重氏が対談し、AI時代のエンジニアに求められる資質を明らかにします。
仕様書通りに作るだけの御用聞きを卒業し、自ら考え社会に価値を生み出す「プロダクト発想型エンジニア」をいかに育てるか。サイバーエージェントの実践例や、サポーターズが運営する学年不問のエンジニアキャリア育成プログラム「技育プロジェクト」の裏側を交え、企業が採るべき新たな育成・採用戦略を深掘りします。

 

<番組概要>
・テーマ「人材なきDXに終止符を打つ 令和時代のITエンジニア育成術」<PR>
・出演者: 
 株式会社サイバーエージェント 専務執行役員 長瀬 慶重 氏
 株式会社サポーターズ 代表取締役 楓 博光
・視聴URL:https://www.youtube.com/watch?v=tbNqpq74BOc

技育プロジェクトについて

技育プロジェクトは、全国の学生を対象とした学年不問のエンジニアキャリア育成プログラムです。「自ら考え、自ら創る」エンジニアの育成を目指し、勉強会やハッカソンなど年間150回以上のプログラムを展開しています。インプットとアウトプットを組み合わせた独自の育成サイクルにより、技術力の向上だけでなく実践的なプロジェクト経験を通じて即戦力となるスキルを身につけられる点が特徴です。プロジェクト開始以来55,000人以上の学生が参加し、累計2,000を超える作品が生まれています。

文理を問わずものづくりを通じた「オーナーシップ」を醸成するこの取り組みは、深刻化するIT人材不足という社会課題に対し、「社会・学生・企業」の三方よしを実現するプラットフォームとして拡大を続けています。


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