若年層に早期接触したいアイコン

若年層に
早期接触したい企業様へ

若年層に早期接触したいとお考えの企業様には
サポーターズの「技育プロジェクト」が
おすすめです。

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このような課題・要望に
最適なプランをご用意できます。
FEATUREサポーターズの「技育プロジェクト」を使えば、

大学1~2年生など若年層に出会え、
繋がれる機会を年間を通して、
さまざまな形式でご提供いたします。

技育プロジェクトの中には「技育祭」「技育博」「技育展」「技育CAMP」があり、
各取り組みに学年を問わず非常に多くのエンジニア学生が参加します。
各取り組みにスポンサードいただくことで、若年層と出会い、繋がることが可能となります。

  • 01

    国内最大級のエンジニア学生向けテックカンファレンス「技育祭」

    技育祭には学年を問わず2000名程度のエンジニアを目指す学生が参加します。参加学生への講演や懇親会などを通して大学1~2年の若年層との接触が可能です。

  • 02

    全国からエンジニアサークルや団体が集結する「技育博」

    技育博は、全国から主要エンジニアサークル・団体が集結する技育プロジェクト唯一のオフライン開催のミートアップイベントです。オフラインだからこそ取れる密なコミュニケーションによって、若年層と深く繋がることができます。

  • 03

    選び抜かれたエンジニア学生がアウトプットをプレゼンする「技育展」

    技育展では、全国から選び抜かれた学生が自身のアウトプットをプレゼンします。技育展をスポンサードしてくださった企業様は希望のテーマの登壇学生とイベント前後でも接点を持つことも可能です。

  • 04

    ハッカソンと勉強会を通して技術力の向上をはかる「技育CAMP」

    技育CAMPでは年間を通して勉強会とハッカソンを開催します。スポンサードいただくことで、学年問わず多くの学生に勉強会を実施、またハッカソンの審査員を務めていただき参加学生との関係を深めていくことが可能です。

Case

「若年層に
早期接触したい」企業様の
サポーターズの活用事例

若年層に早期接触したいとお考えの企業様がサポーターズの技育プロジェクトを活用し、
どのような成果をあげたのか、その一部をご紹介いたします。

  • 株式会社サイバーエージェント 様

    「技育プロジェクトのお話をいただいた瞬間、『100%協賛したい』と思った」。育成と採用の好循環を実現

    エンジニア学生を増やす取り組みをしていかなければならないが、それを1社だけで実現するのは難しい。「技育プロジェクト」への協賛という形で、エンジニア学生を育てる活動に協力しながら、自社のことも訴求することで、「育成→採用→活躍→採用力向上」の好循環が生まれた。

  • 株式会社LayerX 様

    サポーターズを通じてエンジニアコミュニティと繋がり、トップクラスのエンジニアが集まっている会社だと認知される。

    イベントなどを通してエンジニア学生のコミュニティができあがっているのがサポーターズのユニークな点。サポーターズを利用することで、自社のエンジニアとエンジニアコミュニティの学生が接点を持ち、トップクラスのエンジニアが集まり「人が育つ会社」と認知される。その結果、認知度28.4ポイント、就職意向度7.4ポイント改善した。

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